最近、丸和住宅が全国でも有名なんです。
北は北海道、南は熊本の同業者さんが、わざわざ田舎の住宅会社に来られました。
地域密着や社会貢献をしている会社はありそうでないみたいです。
ですから有名となり、色々な方がどのような仕事をしているのかを見学に来ています。
ただただ、地域を愛して・地域を応援することが当社の役目ですからね。
なかなか出来ない、地域愛!
これからも、今までも地域を盛り上げ地域を元気する一企業として精進していきます、
5月12日 大森克則
[本社] 〒328-0075 栃木県栃木市箱森町37番49号
[支店] 鹿沼・足利・小山・家リフォーム専科(イオン栃木店内)
社長は何でも徹底!
毎年、初夏になると健康診断を行っています。
年を重ねていくに連れて、この健診が怖くなってきますね。
でも、早期発見が大切!
ビクビクしながら健診を一日かけて徹底的!
社長の仕事はどうしても、神経・ストレス・会食が多く健康バランスが崩れぎみで
ありますが、スポーツジムや飲食のバランスを気にしていたら昨年よりも今年の方が
すべて数字が良くなってました。
お酒の量が増え、肝臓・痛風・糖尿など心配してたのですが、いたって健康体でありました。
社長は仕事はもちろん健康体でいなければなりません。
仕事をしたいけど、運動するのも社長仕事!
常に体と相談しながら満足する体にしたいですね。
5月10日 大森克則
昨夜あたりの・・・・明日からか~と憂鬱な方・ホッとしている方いるかと思いますが!
5月病にならないように頑張っていきましょう。
住宅屋さんには、GWがないんです。 この連休には沢山のお打ち合わせがあり
観光地のように混雑しています。
渋滞や行列までになりませんが、打ち合わせテーブルがないほどに・・・・。
今、多くのお客様が当社に訪れ、笑顔の輪が広がっているんです。
先日のイベントでは1000名を超える、お客様が来場されました。その中には
当然ですが、何十年前に建ててくれたお客様や今建築中のお客様、これから建築を
検討している方など沢山のお客様が来られました。
1000名を超えると、もの凄い熱気!
この熱気で社長も興奮して今もまだ奮闘しています。
いつになっても、丸和住宅を応援してくれる方達がいるって幸せですね。
これからも、沢山の人達の選ばれる企業として、栃木に根付いていきたいと
更に思う一日でした。
今年は、カンボジアマラソンランナーで有名な「猫ひろし」さんが登場!
丸和住宅の為にカンボジアから走ってきてくれました(笑)
5月8日 大森克則
人数が多くなったことから席替えを実施!
席替え言っても社長だけです。
実は、今まで社長室がなかった社長!
社員と一緒に隔離されないで一緒に仕事をすることを心がけていた
のですが、いよいよ社長の居場所がなくなり隔離されてしまいました。
13年間、広い社内で社員の顔が見渡せる環境から一変、狭い場所
壁に囲まれ仕事するのは・・・・苦手!
でも、社員にとっては良いのかもしれませんね。煩い人はいなくて・・・
この部屋で、社員はきちんと仕事しているのかな~
どんな人が来客しているのかな~
なんて思いながら、入り口のドアを開いて仕事をしている社長でした。
たまに、勝手にドアを閉めてしまう社員もいるんです。
5月2日 大森克則
ゴールデンウィーク、是非リフレッシュしてください。
5月の言えば、丸和住宅の住宅博覧会!
地元、栃木市では5月と言えば「丸和の住宅博覧会」と口を揃えて言ってくれるほどに・・・・・
ただの博覧会ではないから、多くのお客様に来場してもらえるんです。
何と、1500名も!
実は、地元サッカーチーム栃木ウーヴァのスポンサーになっており、公式戦と同じ日に
博覧会を行なっているんです。
ぞくに言うコラボ企画ですね。
今回で第6回目となる博覧会、いつも1500名弱の観客なんですが、今回は2000名に
言ってしまいそう・・・・
栃木ウーヴァを見る来る方はもちろん、実は元日本代表の岡田監督のFC今治が対戦相手なんです。
是非、ウーヴァを応援しに来てください。 岡田監督はあくまでもおまけです。
4月30日 大森克則
毎月、いっぷく通信を市長さんに送っているのですが・・・・
正直、多忙な市長は読んでもらえないと思っていましたが!
手紙をもらったことが嬉しいのでなく、読んでくれていることにビックリのが本音です。
今、丸和住宅は新築や分譲地の開発以外でも、空き家をなくした中古住宅の再生や介護施設など、地域の環境を良好して住みやすい街を創造することの取り組みが賞賛されました。
今を造れば古くなり、壊してまた建てるのでは、今の日本の環境にはあっていません。
少子高齢化が進む日本は、間違えなく空き家が増え、ゴーストタウン化する町も出てきても可笑しくはないし、もうすでに起きているが現状です。
もう進んでいる、住宅状況をどう向き合っていけるか「考えたのは、新築を建てない」ことかもしれません!極端ですが・・・
中古住宅の再生や、空き地をすべて分譲地ではなく、地域に喜ばれる施設を作ることも丸和住宅として今度、必要であると思います。
今後、地域のリーディングカンパニーとして邁進していきます・。
4月26日 大森克則
本日、同業者さんの視察ツアーがありました。(明日もですが・・・・)
視察ツアーと言っても、視察に行くのではなく来るツアーであり、
正直、準備が大変なんですが、この大変なことをするのが、とても好きでたまりません!
私も社員達も、この日が来るまで何を用紙してどうして・・どうやって・・・と考えたり作ったりして
何とか皆さんに為になる勉強になるもののとして完成させ当日に望んでいるんです。
折角、遥々来て頂いた方が、何も得るものがなく帰ってしまうのでははく! もう一度、社員さんを連れて来たい!そんな風に思っていただけるようなおもてなしをしています。
今回の視察ツアーは10社を三年かけて、持ち回りしてお互い刺激を受け成長していくように
お互い志し持って歩んでいます。
とは言っても・・・・皆さん、250億の会社さんだったり・ハワイに分譲している会社さんだったり、フィリピンに会社を運営している会社さんだったりと凄腕だらけの経営者さん!
この機会に爪の垢を煎じて飲みたいですね。
4月24日 大森克則
住宅は人の手で作ることがまだまだ当たり前の時代です。
車までも、ロボットで作る所・人の手で作る所を分けていると
同じで住宅も人の手で作ることが出来ないところが沢山あるん
です。
人の手は教育をしていかなければ上達はしません。上達も
しなければ腕が落ちてしまいます。
スポーツと同じで、やればやるほど腕が磨かれ、品質の良い
住宅が建てられていくんですよね。
でも、数を多く建てることで腕が磨かれるのではありません。
品質や精度のマニュアルを作成し、そのマニュアル通り作業をする。
作業している時に気がついたことを改善する。
職人の世界でも、PDCAは必要なんです。
どの業種でもこれが基本ですよね。
4月21日 大森克則