交通安全

0414春の交通安全週間になっています。

こ~暖かいと気持ちが良くスピードを出し過ぎている人!

居眠りをしそうな人!

気を付けて下さい!

当社では、先日防災・交通マナー勉強会をしました。

一年半前に水害が起こり、委員会を立ち上げ月に一回は会議を開き、緊急連絡網や備蓄など社員の安否や近隣への援助などに取り組んできました。

お客様への電話対応や素早い対応などマニュアル作りをしながら進めいる時に、ふっと・・・・

防災の意識も必要でありますが、日常でもっとも危険な自動車の運転にも目を向け、新入社員も入社、勉強会!

この会議の中で、最後に言葉にならないほどの、悲しいの動画を見て改めて交通安全をしなければなりません。

事故を起こすことで、相手の家族どころか自分の家族まで滅びてしまう事故、これまでの社員が毎日、運転をしています。

私はじめ、気を付けて運転を心がけてほしいですね。

4月15日大森克則

優勝カップ

0413地元サッカーチームが優勝!

そのトロフィーをわざわざ当社にもってきてくれたんです。

嬉しいですね。

期待どおりの成果はいつも出ていないサッカーチーム!

 

今回は、優勝して天皇杯に出場できたんです。

それらは、このチームがただ練習をして強くなった訳ではないかと思います。

この感謝の気持ちがあるからこそ、優勝できたんですよね。

今、スポーツの世界でも誰の為で活躍が出来ているのか・・・が問われる時代でもあります!もちろん社長も誰がいるから会社が成り立ち、誰がいるから社員達が幸せになれると同じことです。

一人の力ではありません。 家族でもあり社員でもあり、そして何と言ってもお客様がいるからであります。

4月13日 大森克則

 

 

 

船出

0411本日、丸和住宅はより一層、住まいと暮らしの専門性を高める為に、マルワホールディングスとなりました。

今までとは、業務も社員も何も変わらないのですが、ひとつ一つの会社を明確化して専門会社にすることです。

解りやすく言うと「大衆食堂」ではなく「専門食堂」みたいものかもしれません。

トンカツがあったり、鰻があったり、ラーメンがあったりと、一つのお店で何でも選べて嬉しいのではなく、トンカツの専門店・鰻の専門点・ラーメンの専門店に分けてやっていきます。

それにより各専門店の責任と使命が明確化なり、なおお客様満足に繋がっていくのだと思います。

その為に、社員そして関係業者さんと共に共有できるようにと話す機会を設けました。

4月11日大森克則

バスツアー

0409今年もやって来ました!

森と緑のエコバスツアー (サブタイトル→社長の家を見に行こうツアー)

毎年、多くのお客様に参加いただき本当に嬉しいです。

このツアーが来ると、桜だな~

 

晴れ日にバーベキューは楽しいな~

なんて思うんですよね。

でもでも・・・何と今回は雨!

晴れ男の社長よりも強い雨男がいるのでは・・・・

今回、8日目ですが初めての雨でありました。(残念)

こんな雨の中でも、お客様は嫌な顔もせず、建物の原点であります竪穴式住居を見学

そしていよいよ社長の家!

社長の家と言えば・・・・大きくとか立派なイメージがあるかと思いますが至って普通どころか

もう、老朽化しているんです。

それもあって・・・・・ではなく山奥に住んでおりバスが通ることが出来ない為、社長が通っていた小学校で残念ですがUターンでした。

そして、お蕎麦や万願寺で有名な出流山でのお客様同士、そして社員も加わりアルコールも入ってのバーベキューも楽しかったですね。

こうした、取り組みが大好きな丸和スタッフはまた、どこかでお客様が喜んでもらえる取り組みをしているんです。

詳しくは → コチラ

4月9日 大森克則

寄書き

IMG_07373名の将来を担う若者に先輩社員からの寄書きをプレゼント!

やさしい先輩達からの応援の言葉には

社長も感動してしまいました。

 

 

初めは優しい先輩でも少しづつ厳しさを増してくる日はいつなのかな?(良い意味で)

まずは社会になれ・会社になれることから教えて行かなければいけませんね。

先輩の接し方・お客様の接し方など毎日が勉強の日でもあるので、焦らず・コツコツ

学ぶことが懸命だと思います。

経験をして学ぶ・経験もしないで学ぼうとしても頭には入っていないこと、忘れてしまうことがありますが、沢山の経験をすれば忘れることはありません。

失敗しても良いので経験を恐れずしていける社員に育てたいですね。

4月4日 大森克則

街びらき

0403今年は多くの街びらきが開催します!

沢山の地域の皆さんと触れ合えると思うと楽しみです。

先日は、駅近くで幼稚園前での街びらき!非常に多くのお客様に来ていただきました。

 

毎回、街びらきに参加していただけるお客様とから、「丸和さんっていつ環境に良いところを分譲するよね・・・」とか、近所の方からは「丸和さんの分譲地だから安心」など沢山のお褒めの言葉をいただけるんです。

ま~正直、良い話だけではなく工事中砂ぼこりが飛んできたよ! 日曜日も仕事をしていてうるさかったよ・・・などお叱りも受けることも(申し訳ありません)

お褒めの言葉も非常に嬉しい限りですが、言いづらいことを言ってくれる方には感謝しています。

そんなことを改善していければ、また一人喜んでもらえる人が増えることを考えると新しい取り組みより改善に力が入ってしまうんです。

どの会社も、クレームは少なからずありますが、クレームにトップの社長が力を入れるか入れないかでその会社が決まると思います。

クレームはない方は良いですが、クレームがあるからこそ会社は良くなり、お客様に喜んでもらえる家づくり・街づくりが出来て行くんだと考えているんです。

街びらき → コチラ

4月3日大森克則

 

決戦

0430いよいよ、5月7日キックオフ!

今回で第6回目となる住宅博覧会!

普通の住宅博覧会と違って・・・スポーツを加えたイベントとなります。

5月と言えば、マルワの住宅博覧会と言われるぐらい栃木市の市民さん達に愛されています。

地元プロサッカーチーム、栃木ウーヴァ・・・少し弱いですが! のスポンサーである丸和住宅が、毎年1500名の観客を動員するんです。

 

いつもの公式戦では約400名の観客を、1500名の観客にこの日はなるんです。

今回は、特に気合いが入って、1500名ではなく2000名の観客を動員することも考えているんです。

なぜなら、栃木ウーヴァの試合を目的に来る方はもちろんでsyが・・なんと、対戦相手は岡田監督で有名なFC今治です。

元日本代表監督の岡田さんが、この栃木市そして丸和住宅住宅博覧会及び公式戦にやってきます。

毎年、晴れ男の社長なので晴れを期待したいですね。

4月30日大森克則

入社式

04014月1日! 新年度のスタートの日です。

先日は来春卒業する、目を輝かせた若者15名の一人一人面談!

半日も話すとさすがに身体は疲れますが、精神的に盛り上がっています。

 

男性も女性も、当然ですが前向きに物事を考え、これからの住宅業界そして日本経済を

把握してどんな事をして行ったらいいのか?私達よりも先を考えているように感じます。

この若者達には学ぶことが多く、逆に面接を受けているような社長でもありました。

その中で印象に残ったことが「幸せだから笑顔ではなく笑顔だから幸せになる」そんな言葉を言った学生にビックリしました。

単純で当たり前のことかもしれませんが、なかなか出来ている人は少ないかもしれませんね。

そして、夢と希望に満ち溢れた3名が入社をし訓示を述べました。

「一年は365日、一日1つ覚えるだけで365個覚えることが出来ます。」

そして、色々な人がいますが学生だったら好き嫌いですむことですが、社会人はそうはいきませんと・・・・。

最後に古くさいですが「女は愛嬌・男は度胸」ですね。

4月1日大森克則

脱皮

0330早いもので今月も・・:あと3日となり新たな月が始まります。

何となく慌ただしい毎日を送っている方が大勢いるかと思います。

その一人が「私」なのかもしれません。

 

30日は中長期計画の策定会議

31日は来年の新卒者さんの面談

そして4月1日は入社式と毎日・毎日将来がワクワクする行事が立て続けになっています。

でもワクワクもありますが緊張もしています。

80名にもなる社員さんを今後、どう幸せにしていくのか?

決して、良い時代は続かずどちらかと言うと悩む時期の方が多いと言われていますが、

悩む時期にどう社員と手を取り合うことが出来るのかが重要視されるのだと思います。

企業=社長は悩みが付きものこの悩みをどう楽しむか・・・

悩みを楽しむ社風を作りあげて行きたいですね。

3月29日大森克則

サービス

0326この一週間はどの会社でも慌ただしい日を送っているかと思います。

3月は丁度、年度替わる月の準備の月なんですよね。

色々な会社さんでもこの週に人事異動があったり、方針が発表されたりと新しい種が植えられます。

当社も同じで3月は新年度からの組織・方針を固めていく月でもありました。

社員の事・社員の家族の事まで沢山の会話をしながら広い深くこれからのことを考えること

が出来た月でもあります。

会社の使命って・・・・顧客満足!ではなく

まずは、社員満足だと思います。

お客様に満足していただける会社になりたいと思っていて取り組んでいても、

社員がこの会社で満足していなければなりませよね。

丸和では、お客様は第一でありますが社員を第一に考えることで多くのお客様に満足の行く

ものが提供できているのだと思います。

だからこそ、今でも多くのお客様が集まってきてくれているんです。

3月26日大森克則