地元栃木市では2年一度の秋祭りが行われました。
寂しいことに、年々観客が減る一向ですね。
地方のお祭りは仕方ないのかな???
でも、田舎でも頑張っているお祭りがありますよね。
小さい頃、子供お神輿を担ぎ、山車を引っ張り、ハッピを来て元気よく
参加していた頃を思い出します。
そんな、小さい頃の思い出が今、時代の流れでなくなってしまっているが寂しい気持ちです。
地域のおばちゃん・おじちゃんと交わることで、昔のことを知り地域にこと、そして地元のことを知ることが出来るんですよね。
沢山の地元を知ることで地元愛が膨らんでくるんで。
本当の地域密着は地元貢献か始まるそんな事を思いながら、これから未来を担う子供達の為に、思い出を作る企業として取り組んでいます。
現代、沢山の遊ぶもの、見るものがありますが・・・・まず、近場のものに触れ合うことで
もっと沢山の地元発見が出来ます。
なんだかんだで、地元は誰が知らない! それでは活性化しませんね。
以前、当社の社員の社会見学で地元栃木市に社会科見学に行ったことを思い出しました。
11月21日 大森克則