今回、委員会の名称を変え「危機管理対策室」に!
万が一、災害が起きた時にどう対応するかを日頃からマニュアルを作り訓練をすることで
迅速な対応が出来て行くんですよね。
9月の起きた水害を教訓に、常に危機管理意識を持つことで安心して安全な街づくりに繋がっていくんだと思います。
起きてからでは遅い災害!
起きた時に、どう対処するか!こんなマニュアルを一冊あることで、安心感が違ってくのだと思います。
災害だけではなく、日頃から危険と背中合わせ住宅業、日頃から安全第一を教訓に行っているからこそ、事故が起きない現場であるんです。
ちょっとした気のゆるみで起きる事故!
災害と同様に事故にも徹底して行うことが社長の役目だと思います。
すべての人には家族がいるんですよね。
11月19日大森克則