エンジョイ

100310月に入ると衣替えの時期です!

また、内定式の時期でもあります!

先日、来卒者さんの内定式を行いフレッショな男女5名が新たな丸和ファミリーに加わるんです。

 

 

新卒者さんの緊張した顔を見てると、自分自身を身の引き締まる思いで、緊張をしてしまいましたよ。

一年でも緊張する行事の一つでもあり、自分も改め「渇」を入れる日であるんです。

社会人としての始め職場!

人生のもっとも大きな節目!

その会社が・・・そして社長が・・・この私なんですから!

責任重大ですよね。

そして、親御さんも期待と不安を抱えている親心を思うとより一層の責任の重さを感じ緊張が倍増してしまいます。

この、5名を立派な社会人に育てることが丸和住宅の責務であります。

来年4月まで6ヶ月ありますが、学生生活が悔いの残ることなくエンジョイしてほしいと思いますね。

20年前の気持ちを思い出すと、今の学生さん達は将来そして希望をもって社会に羽ばたいていること!

尊敬します。

10月4日 大森克則

脱出

1003ワースト3から脱出!

何と、栃木県が知名度ランキング3から脱出!

今まで、北関東の3県肩を並べて1・2・3でありましたが・・・・・

何と栃木県がお隣の茨城・群馬の2歩3歩頭を出し35位まで浮上したんです。

何で一気に浮上したんですかね???

U字工事・大島優子・大森克則・・・・・・のお陰(笑)

嫌、日頃の栃木市民をお陰なのかもしれません!

美味しいイチゴ・ぶどうを栽培してくれている農家の方、多くのか観光客を呼び込みをしてくれている温泉街の方々達のお力なんですよね。

ですから、私達で出来ることはこの人達が自信をもって栃木県を宣伝している以上、恥のない

街を作ることだと思います。

それには、一人ひとりが「この街で住んでよかった」そう思えるよう人・物・街の形成だと思っています。

そんな住み心地の良い県「ナンバー1」を目指す一員とし頑張っていきます。

10月3日大森克則

 

地方創生

1001足利銀行の120周年記念講演に参加してきました。

足銀って言えば、一度国有化になった銀行として全国でも有名な銀行ですが・・・・・

今では、当時の原点の戻り、地域密着。地域金融。地域貢献。この3つを念頭に取り組んでいます。

栃木県は足利銀行さんなければ、今の栃木県はないほど市民から愛されている銀行なんです。(当社もですが・・・)

その120年の歴史の中で、沢山の難題もあったと思いますが歴史を積み上げられるのは、そこに働く行員の情熱だと思います。

丸和住宅も昨年40年を迎え、これから50年そして100年企業になるには並大抵の努力では永続企業になりません。

改めて、思い起こし更なる成長企業になる為に意欲を燃やした講演でありました。

その中で、地方も競争との言葉は、頭に残りました。

テレビでお馴染みの「伊藤 元重先生」のお話です。

地方創生は、ただ各県の予算を分け与えるのではなく、地方の為にどんな取り組みをするのか・・・どような企画をして県を活性化していくのかの取り組みのプレゼンで予算を決めるそうです。

ですから、何もか考えていない地方には予算が出ない(極端ですが・・・)

そんな、地方創生の取り組みだから「地方競争」になるだろうと!

10月1日 大森克則