音楽がとても好きな社長です。
本日、世界遺産である日光東照宮でコンサートがあったんです。
鑑賞しに行ってきました。
大人びた気分で・・(十分、大人だね)
踊って、歌ってのコンサートではなく、中国の弦楽器である線が2本しかない『二胡』の演奏なんです。
何だか、中国に来たようで、聞きながら中華料理が食べたくなってしまっていました。(もちろん中国人です)
2本の線でも、素晴らし日本の名曲や懐かしい思い出の曲など、楽器を操るかのように気持ち良く弾いている姿がけ見ていると、努力ろ言う言葉は浮かんできませんね。
でも、影で並大抵の努力とプレッシャーがあるのは間違えない!その姿を見せない・言わないのが本当の『プロ』『一流』なんですよね。
丸和の社長は、いつも笑って元気だけど、プロなのでしょうか?
良く、能天気と言われていることも・・・・。
たまには、音楽を聞いて心を清らかにしてもいいもんですよね!
11月24日
大森克則