新しい家

160521_‰w“ì’¬ƒ‚ƒfƒ‹ƒnƒEƒXO_out新しい暮らし方!

毎年、デザインや暮らし方が変わっていきます。

それもそのはず、人口が減り、長生きを少子高齢化となる日本!

暮らし方も変われば食べ物・着る物も変わっていくんですよね。

快適高性能住宅×北米デザインインテリアの提案!

暖かさを更に暖かく暮らす建物を開発し完成しました。

暖かい仕様や工法でも間取りのとり方で大きく暑い・寒いが変わって行きます。

暖かい建物は暖かく

涼しい家は涼しく暮らすには、間取りのとり方で決まってしまいます。

間取り重視では気に入った外観デザインは出来ない!

良くこんな声を聞くことがあったんです。

この不満を解消するための新商品なのです。

是非、多くのお客様に支持された住宅を更に多くの方に見ていただきと

思い今週も完成見学行います。

5月20日大森克則

 

 

変化

0515時代も大きく変わっていきますね。

10年ひと昔と良く言われていましたが、5年ひと昔・3年ひと昔の時代になって来ています。

洋服も車も3年前の洋服や車だと、少し古臭さがあるように・・・・でも住宅には古臭さになってほしくないと思うんです。

 

なぜなら、家族の思い出が詰まった家が、古臭くなる表現が不適切だからなんです。(寂)

古く感じない将来を見据えた間取り・外観をプロから確実な提案が不可欠と考えているんです。

ですから、お客様への提案も一年一年変化して行かなければなりません。10年前の提案

と今の提案では、まるっきり違いますよね。

技術の提案はその時代に合った提案ですが、変わっていけないのは暑い気持ちです。

変化をして良いもの悪いものを感じ取り進めていくことが今の時代に合った変化なのかもしれませんね。

5月15日大森克則

前向き

0513長期連休が終え、ひと段落ついた頃であるのですが・・・・40歳すぎると疲れがとれにくくなっているように感じています。

因みにお腹の肉も取りにくくなっていくんですよね。

 

 

疲れをとるには睡眠! 食事! リフレッシュ!

社長の疲れをとるのは、やっぱり「お客様のお引き渡しアンケート」ですね。

郵便やさんが来るのが毎日、楽しみなんです。

当然、お褒めの言葉もあれば、お叱りのお言葉もあり、へこむこともありますが、お客様の声を真摯に受け止め改善することが楽しい・・・。

楽しんじゃいけないのですが、前向きに取り掛からないと良い改善はで来ませんからね!

辛いことでも前向きに取り掛かることが楽しさに変わっていくんですよ。

誰もが将来は不安は当然! 一日24時間、一年365日、みんな時間も日数も同じですから楽しくいかないと勿体ないですからね。

ポジティブになりたい方、社長の所へ集まれ!

5月13日大森克則

 

0508

雨が多い時期はうんざり!

早く暑い夏が来てほしい~

やっぱり夏と言えば海!

夏と言えばスイカ!

 

夏と言えば冷やし中華ですよね!

らーめん屋さんには張り紙が貼られる季節!

「冷やし中華始めました!」でお馴染みのAMEMIYAさんが来ました。

今回で第5回の住宅博覧会にお目見え!

ビックなスター 栃木市長はじめAMEMIYAさんなどなど勢ぞろいです。

どんなイベントかと言うと、地元サッカーチーム(非常に弱いJFL、一応Jグループ)のスポンサーになっている丸和住宅なんです。

いつも閑散としているスタンドに、住宅博覧会に来て頂いたお客様をご招待する企画なんです。

スポーツを通じて、栃木市を活性化させ元気な街を作りたい、そんな気持ちが栃木市長の次に思っているんですよ。

ですから、サッカーも遊び程度しかやったことがない大森社長が応援しているんです。

スポーツって勝ち負けだけではなく大人と子供のふれ合いにも繋がっていくのだと思います。

勝つ喜び、負ける悲しみも他に、絆が太くなることで安心な安全な街が形成されるんですよね。

そんな気持ちもあり、毎年1000名を超すお客様と一緒に応援しています。

今年も晴れ! 何と5回目なのに常に晴れ!

やっぱり、ここだと思うときは晴れ男なんです。 住宅会社でありながら地域とふれ合う企業として街の安全そして活性化をしていきたいと思います。

住宅博覧会くわしい内容は → コチラ

5月9日 大森克則

 

大イベント

0506夏日のGW!

どこに行っても人・人・人!

交通事故が非常に多い今年のGW・・・・・交通安全に気を配りましょう。

 

 

いよいよ今回で第5回目となる「住宅博覧会」

地元の恒例行事になりつつある一年でもっとも最大級のイベントなんです。

この日を待っている地域の方々が沢山いるくらいないんです。

桜が咲くことになると「今年はいつ」「有名な誰が来るの」など言われるんです。

屋外の大イベントなので明日の早朝から準備に追われ当日を迎える恒例行事!

お陰様で過去一度も雨の日はなく、どちらかと言うと日焼けをするくらいの晴天なんです。

やっぱ社長は晴れ男!

明後日も予報は晴れ!

当時はどんなイベントが開かれるんだろ~

毎年1600名も集まる住宅博覧会!

とち介・・お笑い芸人・・ダイジ・・・大森社長

恐らく大森社長に合いに来る人が1000名ぐらいと予測しています。握手してまめが出来そう(笑)

どんなに凄いものか楽しみですね。 遊びに来てください。 詳しくは→コチラ

5月6日大森克則

リノベ

0501GWを楽しく過ごしていますか?

私の業種は、お客さんが楽しんでいる時に、楽しいお仕事している住宅会社です。

この休みを利用して、住宅会社を見学する方は大勢!

 

GW初日から、賑わっているんです。

10日まで体がもつかな~(笑)

土地の販売・建売の販売・新築の見学会の他にも

リノベーションの見学会を開催しているんです。

なかなか、聞かない????リノベーション???

リフォームは分かるがどんな意味!

簡単に言えば、家全体を変身することなんです。

こだわった新築住宅を建てたい・・・・でも予算が・・・・

でも、こだわりの住宅に暮らしたい方の為の住宅なんです。

新築の3分2の価格で出来るんですからお得なんです。(こだわりのある方は)

詳しくはGW中イベントを行っていますので、遊び感覚でお越し下さい。

5月1日 大森克則

喜び

0429ゴールデンウィーク初日!

リフォームのバスツアーに行って参りました。

丸和住宅は新築だけではなくリフォームも多くのお客様に喜んでいただいているんです。

なんと、ビックサイトに関東の同業さんがバス200台、1万5千人が集まるリフォームショーなんです。

30・40年前に建築していただいたお客様が多く、愛着のある建物を長く住んでいただきた、こんな気持ちで行っているんです。

新築同様に、リフォームでも沢山のお客様が来てくださって本当に嬉しい限りです。

これから、住まいを通じて一生涯頼られる丸和住宅でありたいと思っています。

G・w、休まず営業しています。お得な情報は → コチラ 

4月29日 大森克則

精神誠意

0425バスツアーと行っても大工さんとの勉強会!

現場で建てている大工さんが、トコトン柱のこと材木のことを知らないといけません。

 

定期的に、工場見学で勉強会を実施しているんです。

中には、バスで行くので、旅行と思いおめかししてくる大工さんも(笑)

常に、作業着だから私服姿が違和感・・・・・

大工さんが一番苦手な座学!

でもしっかり勉強をしていましたね。 こんな大工さんを見るとカッコいいですよ。

材木をどんな機械で削ったり、どのような材木が納品されたりと、日頃見えないところを見ることが出来ることが、どんなに安心なのかも分かるし、改善点または進化させる箇所が気付いてくるんです。

ただ、一つのことの為にではなく、幾つもの事に取り組みが出来る勉強会を行っています。

常、社員教育ばかりでもいけません!職人さんにも日頃から勉強していただく機会を持って

お客様の大切住まいを精神誠意、建てているんです。

4月25日 大森克則

おもてなし

0422大森家では縁も所縁のない東大!

先日、門をくぐって来たんです。

こんなに広い東大敷地ビックリする大森社長!

駅を降りてから緊張する田舎者!

 

東大には勉学ではなく、病院に用事があり行ってきたのですが・・・・

一言で言うと「疲れましたね。」

40歳になり、今まで町医者での検診を受けて安心していましたが、そろそろ大台の40歳

またまた、背負うものが年々大きくなって来た事もあり、しっかりと検診を受けようと東大病院の検診を受診してきました。

こんなに違う東京の検診所、高級ホテルのような室内そして接客!

今の病院もサービス業なんですね。

以前から、すべての業種はサービス業と言っていましたが、病院までは頭にはなかったですね。

不安を抱えている人に、優しさの言葉だけではなく「日本のおもてなし」親切丁寧がこもった日本を代表する病院でしたね。

全然、小さいが栃木市を代表する企業として、今回の検診で学んだことを住宅業界に置き換えても良いのかもしれません。

そうそう、お陰様で身体には異常はありませんでしたので、これからも頑張っていきます。

4月22日大森克則

震災

Earthquake Kills Nine And Rescue Work Continues In Japan熊本地方にて被災された方に心からお見舞い申し上げます。

東日本大震災から先月で5年が経ち、その時の様子やこれまでの5年間の取り組みを

 

 

テレビや新聞を見ながら過去を忘れることなく振り返りをしていた最中、

あの時と同じことが行ってしまいました。

避難される方、お亡くなりされた方など、悲しい情報が入ってきていますが、

未然に防げることを本当に考えていかなければなりませんね。

自然災害は避けては通れないものでありますが、日頃の対策、訓練が絶対だと

思っております。

倒壊の恐れのある家屋や橋の補修や補償なども、国が前面的に推し進めて行かなければ

なりません。

地震がなくなることは絶対にありませんし、いつ起こるかも誰も予測はできません。

この日本を安全に安心して暮らせことは、丈夫な家、屋根があり水や食があることだと思います。

この、家そしてライフラインを整備することが第一優先だと思います。

無駄な税金を使っているとは思いませんが、まずは災害が起こったとしても安全に暮らせる日本を造ってほしいですね。

東日本大震災で経験している以上、一日も早い復興を心からお祈りしています。

4月18日大森克則