いつも話す通り、やっぱり社長は晴れ男！

今回で4回目となり『住宅博覧会及び地元サッカーチームの観戦』、一年で一番大きいイベントが開かれました。

いつも、この日は熱気のせいか暑いくらいの晴天で、顔や腕が日焼けしまうんです。

それもそのはず、1000名を超えるお客様が来られ、楽しんでいる姿を見てると一休みも出来ないですよね。

10年・15年前に建てて下さったお客様が来られ『社長、年々若くなるね～』と言われたり・・・・・・

同級生が来れば『白髪が増えたね～』・・・と言われたりと喜んだり、悲しんだりのイベントなんです。

地域を元気したい！

『この栃木市の生まれて良かった！』

『この栃木市に住んで良かった！』

こんな思いが一生涯ずっと思っていただける栃木市を作りたい一心で行っているんです。

家を作ることだけではなく、街を作りそこに住む人が安全で安心できる栃木市を作ることも私達の使命だと思っているんです。

スポーツやレクレーションを通じで大人と子供たちが触れ合うことが、住みやすい街が出来てくる第一歩なんですよね。

そのお手伝いが大好きな社長です。

みんな頑張り過ぎて今日はぐったりです。（イベントの打ち上げで盛り上がり過ぎたのもあり・・・・）

早く帰ろう～

5月11日大森克則

嬉しいお手紙が担当者に届きました！

感動するお客様のお手紙が届くとやる気が出てきますよね。

今、丸和住宅は『朝起きて、会社に行きたくなる』ｷｬﾝﾍﾟｰﾝを行っています。（どんなキャンペーン・・・・内容は秘密）

長期休日の明けた日は『行きたくない』　そんな事を思わない会社作り！

そして、仕事・プライベートでも悩みごとがあったとしても『行きたくなる会社』にしようと思っています。

その一つとして、お客様の生の声が一番の活力なのかもしれませんね。

明日の朝礼で社員全員の前で読み上げます。

5月9日大森克則

教わるよりも教える方が大変！

今、ベテラン社員達が悪戦苦闘しています。

学生を卒業して、社会人となり1ヵ月！

5月病にならないようにフォローして先輩社員も頑張っています。

毎日、毎日、挨拶の仕方・電話の出方もちろん現場監督の仕事とか

図面や現場に行って教えているんです。

自分の仕事にプラスしての新人教育でありますから、大変なのは間違えありませんよね。

でも、いつも社員達に伝えているのが『教わるより、教える方が自分に成長する』って言っています。

自分の仕事ばかりやっていれば、難しい事や面倒な事は逃げてしまいますが、教える立場になれば質問も増えるし応えなければならない事が増えてきますよね。

それが自己の成長に繋がってくるのだと思います。

社長もいまだに、分らないことが沢山ありながら社員数も増えています。

当然、社員数も増えれば、部署も増え、分らない事が沢山出てきますが、分らない時は素直に教わること！

そして、教える時は丁寧にすること。

自分でも分らない時は調べて教えることが、部下へのまごころのこもった教え方だと思います。

私達の力を今の若い社員に託し、これからの丸和住宅を背負っていけるように教育中です。

5月8日大森克則

G・Ｗ中の真った中！

あちえあこちらで混雑情報が入っていますね。

高速道路の渋滞やレジャー施設の混雑・・・・・

どこに行っても混雑！

お昼を食べるのにも混雑！

家でゆっくりしていた方がいいのかもしれませんね。

色々な所で混雑する中、当社のイベントも混雑しているんです。

『各種のギモンスッキリセミナー』や(芝張り講座』など、大人の方から小さいお子様まで、暑い中芝張りの講座に参加して熱心に勉強中です。

芝って結構お手入れが大変なんですよね。

雨が降らないと水を上げないといけないし、夏は育つのが早く、芝刈りをしなければならないし・・・・・・。

見た目は簡単そうですが・・・実は一番大変なのかもしれませんね。

そんな大変さが解っているお客様達が、休日の中にもかかわらず、勉強・勉強・勉強・・・・。

さっそく自宅のお庭で体験して頂きたいと思っています。

お庭も業者さんに任せることも良いと思いますが、何か一つは作品として残していきたいですね。

それが『芝』なのかもしれません（笑）

5月4日　大森克則

会社となると、方針発表会がつきものですね。

大手企業は四半期ごとの業績の発表そして株主総会など、春は沢山の行事が待っています。

丸和住宅も昨日、午後の4時間をかけ『第１四半期経営報告会』を全社で開きました。

2月に行った経営方針発表会に掲げた『行動計画』をどれだけ計画通りに行動しているかの採点！

社員も責任者も点数が付けられるのですから・・・あまり参加したくない会議かもしれません。

お客様のニーズに応えた商品会開発の進み具合

未来を見据えた品質の開発など・・・・・

すべてお客様が求めている事を素早く対応できるかが、お客様に選ばれる基準なんですよね。

時代の変化・ニーズに乗れなければ、10年の住宅づくりではお客様は満足はしれくれません。

今、国の施策は2030年を見据えた住宅性能の開発を進めているんです。

まだ、15年後でありますが・・・・・あっと言う間の15年！

今から15年後の日本の家に近づける為に日夜、商品開発や品質確保に努めているんでんす。

車のように空を飛ぶことはありませんが・・・・いったい2030年の建物はどう変わるのだろう？？？

恐らく、家そのもの形は変わりませんが性能は断然良くなっているのでしょうね。

エネルギーゼロ！は当たり前にね！

そして暖かい、寒くない住宅に楽しみです。

5月1日大森克則

まだ4月？？？

えっ！　夏が来てしまった30℃。

春はいったいどこに行ってしまったのだろうね。

3週間前は雪が降り、ダウンジャケットを引っ張りばしたと思ったら・・・・今度は半袖！

いったいどうなっているんでしょうね。

今年に入り、事件や事故が多いように感じるのは私だけでしょうか？最近、ニュースの見るのが怖く、これからの日本だけではなく世界はどうなってしまうかが非常に不安になってきます。

今の日本は、なぜこんなに犯罪が多いのか？

私達の住宅業界でも真剣に取り組まなければならない課題でもあります。

良く「頭が良くなる間取り」など作成しますが、もっと「家族のコニュニケーションが取れる間取り」も率先して進めていかなければなりません。

外観デザインも気になるし・高気密の住宅も気になる・・・・間取りも気になる？？？

何を優先していいの分らない！

こんな不安を抱えているお客様は結構いるんですよね。

そんな不安を解消するお手伝いをすることが私達の役目だと思っています。

「研修の時間が多い」　からお客様に迷惑をかけてしまう！と

社員達からの声も聞こえてきているのですが・・・・・・。

人一倍の知識と経験を積むことで、大満足できる提案がお客様に出来ると思っているんです。

極端かもしれませんが、住んだ後に不満になるよりも、住む前に不満に思って頂いた方が・・・・でも、住む前も住んだ後も不満にならないようにしています。

（極端な発言ですみません。）

住む前も住んだ後も後悔することなく大満足の住宅をお約束します。

4月28日大森克則

いよいよG・Ｗが始まりましたね。

お金を使うこの時期・・・でも、天気も良さそうなので遠くに行ってらしゃい！

社長含む社員達は皆さんが家族で楽しんでいる時に、仕事で楽しんでいます。

この連休だから打ち合わせをしたい！　モデルハウスを見学したい！

結構、多くいらっしゃいる休日。　どんなお客様にも対応できるようにと

一生懸命働いています（笑）

この日に合わせ、新商品も続々を発表になっているんです。

イチゴシリーズも新しくなり・・・・・

変なネーミングの『イロイロモヘジ』もリニューアル

そして今年、一番話題となるどろう『家〇ハウス』

さて今度は、何がデビューするのか？

今、社長と企画部長でこっそりと打ち合わせ中（笑）

このG・Ｗ見るだけの見学も大丈夫ですから是非、遊びに来て下さい。

お金を使わなく節約できるかもね！

（注）思わぬ、大出費にならないように気をつけて下さい。

くわしくはホームページを見て下さい。 ⇒　コチラ

4月25日大森克則

年に数回の現場パトロールの日！

朝から天候の恵まれ、荒さがし日和！

この日になると、現場監督は朝からピリピリなんです。

社長と一緒に現場を見回るんですから緊張しますよね。

でも、緊張している気配のないのが丸和の現場監督達？？？

少しは緊張しろよ！と言いたい所ですが、見られても自信があるのでしようか？

動じない現場監督達。

年々、衛星面・安全面・品質も当然、良くなって行く現場なので、指摘する箇所がないくらいなんです。

それとも社長の、荒さがしが鈍った？？？？

成長していないからなんですかね？？？

ま～どうあれ、率先して現場に出向き生の声・見ることが必要なんですよね。

話で聞いて、写真で見るだけでは本当の物は作れていきませんよね。

4月23日大森克則

つい最近、出張で富士山方面に行ったのに・・・・・。

またまた、富士に行ってまいりました。

今度は何しに！　（遠いと感じるのは前回と同じ）

お客様に楽しんでいただけるイベントで大盛況している住宅屋さんを見学に！

いつもは、住宅の視察であるのですが今回は、イベントそのものに参加してきたんです。

なんと今回で13回目の大感謝祭！

回数もびっくりしますが来られるお客様の数にも驚きなんです。

4000名　『えっ』　400名ではなく4000名ですって！

０が１つ多い気が・・・・・

でも、この数字はこの会場を見て間違いない数字だと、悔しながら確信しました。

それは地元（地域）に応援されている所ですね。

イベントにも地域のお店など沢山出店していて、このイベントは住宅を売る為のものではなく、地域全体を楽しませ元気にさせてくれるイベントなのかもしれませんね。

この考えは丸和住宅も一緒です！

来月１０日には、第４回目の『住宅博覧会』が待っています。

この日の経験を活かし、丸和住宅も負けないように地域の活性化のために企画から準備を頑張っていきます。

4月20日大森克則