2022.12.27

丸和の日常

【丸和社員の家づくり日記 vol.2】基礎工事

何もないまっさらな状態から家が出来上がるまでの様子をお届けする”丸和社員の家づくり日記”

ご紹介するのはこの度マルワタウン都賀平川にマイホームを建てられる、営業さんのお住まいです。

第2回目は基礎工事の様子をご紹介します。

 

地鎮祭が終わり、12月より基礎工事が始まりました!

基礎工事とは、その名の通り建築の土台部分(基礎部分)の工事のことを言い、期間は約一か月ほどかかります。

基礎の強度は建物の強度に直結するため、丸和住宅では使用する鉄筋のサイズから基礎の厚みに至るまで建築基準法を大きく上回る基礎を構築しています。

【丸和住宅】丈夫な基礎

 

12月4日時点の様子

↓ ↓ ↓

12月26日時点の様子

ほぼほぼ基礎が完成しました!

年明けに土台検査を実施予定です♪

 

「現場監督や職人さんによって施工品質のばらつきがあるのでは?」という心配の声をお客様よりお聞きすることがあります。

丸和住宅では法律(建築基準法・住宅瑕疵担保履行法)や設計図面に沿った自社オリジナル基準の品質検査マニュアルで運行しており、

資格者と第三者機関のダブルチェックで品質をしっかり管理しています。

基礎工事では、全7回の検査の内、

第1回の配筋検査(建設住宅性能評価対象検査)と第2回目の基礎出来型・土台検査が行われます。

【丸和住宅】第三者機関による綿密な検査

 

丸和社員の家づくり日記の第3回は【上棟式】をお届けいたします。

お楽しみに♪

 

▽次回のブログ

【丸和社員の家づくり日記 vol.3】上棟編

▽前回のブログ

【丸和社員の家づくり日記 vol.1】地鎮祭

過去の「丸和の日常」はこちら

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