2022.10.17

家づくりコラム

ウィズコロナの時代における【住まい】に求めることの変化

コロナ禍で私たちの生活が一変してから間もなく3年。
「リモートワーク」や「おうち時間」という言葉ができました。
この影響か、住宅に対する考え方も変わってきました。
住まいのニーズをまとめましたので、家づくりの参考にご覧ください。

INDEX
●ライフスタイルの変化
●これからの新築に求められるもの
●コロナ禍で人気が上昇した間取りや設備
 
 

【ライフスタイルの変化】

コロナ禍になり、働き方の面ではリモートワークが推奨されるようになりました。


リモートワークによる在宅時間の増加により、住宅の志向が変わってきました。

リモートワーク増による通勤頻度の低下
     ↓
好立地に住むメリットが薄れ、郊外へ需要が移る
(駅までの距離よりも、家の広さ・住環境のよさが支持されるように)
     ↓ さらに後押しする要因が
広いスペースで快適に過ごしたい
壁越しの隣人に気を使いたくない
offの時間をより、充実したものにしたい
     ↓ マンション需要の一部が戸建てへ移行
コロナ前に比べ、戸建てが人気に

コロナが流行する前、戸建てとマンションのどちらに住みたいと思っていましたか?

コロナ禍において、戸建てとマンションのどちらに住みたいと思いますか?

コロナ禍において、戸建てとマンションのどちらに住みたいと思うか?(世帯人数別)※コロナ流行前とコロナ禍を比較(出典:ファンくる「コロナ禍における住宅事情についての意識調査」より転載)

上記のアンケート結果からも全ての世帯人数において、マンションよりも戸建てへの志向が高くなっていることが分かります。
当社でも他都府県のお客様より、「のんびりとした環境で暮らしたい」という移住のご相談を頂く機会が増えました。
 
 

【これからの新築に求められるもの】

ウィズコロナの時代で住まいを建てる際に求められるものは何でしょうか。

「家づくりの際、検討したい空間や設備」のアンケート結果によると最も検討したい比率が高かったのは、「空気環境や換気に配慮した空間」の52.5%で、次いで「仕事と家事・子育てを両立できる空間」の40.0%となっています。

ただし、年代や働き方などによる違いも大きいようです。
例えば、「仕事と家事・子育てを両立できる空間」では、若年層(34歳以下)が最も高く、「夫婦がお互いひとりで仕事ができる空間」では、熟年層(50歳以上)が高くなりました。

一方、「空気環境や換気に配慮した空間」はあまり違いがなく、幅広い年代で重要視されていることがわかります。

現在の新築住宅では「24時間換気システム」の設置が義務付けられており、気密性の高い住宅で換気を確保するための必須の設備になっています。

出典/住宅生産振興財団・住宅展示場協議会「総合住宅展示場来場者アンケート 2021調査報告書」
参照/SUUMO

 
 

【コロナ禍で人気が上昇した間取りや設備】

コロナ禍になり、感染症対策やリモートワークの増加の影響で間取りや設備で求められるものも変化してきました。
今回はコロナ禍になり、人気が上昇した間取りや設備をご紹介致します。

◎リモートワークスペース
主寝室の一部に設置した書斎や、スキップフロアをリモートワークスペースとしてお使いいただくのが人気です。


◎ただいま動線
玄関からすぐ洗面台に行けるようにした間取り。リビングへ入る前に手洗い・うがいができ、感染症対策に役立ちます。

◎ハンガーラック付き土間収納
コートや上着、カバンなどを収納すれば、外出先から持ち込んだウイルスや花粉を玄関で留める効果が期待できます。

ウィズコロナの時代のお家づくりも、ライフスタイルに合わせた設備や間取りにすることがとても重要です。

===================

丸和住宅のセミオーダー企画住宅では、土間収納やリモートワークスペースなど新生活様式に対応したプランを豊富に揃えています。
ご家族それぞれのライフスタイルに合わせて間取りの変更も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

【関連リンク】

*セミオーダー企画住宅
≪二階建て≫セミオーダー企画住宅”RUG”
≪平屋≫セミオーダー企画住宅"GYM"
RUG&GYMのプラン集請求はコチラ

*建売住宅
建売住宅の全物件一覧

*安心と快適に加え“静けさ”を生み出す構造体
→otodan -オトダン-