GRAVD ARCHI
GRAVD ARCHI
GRAVD ARCHI

Unconventional

テンプレートに妥協しない。
その手に誇れるデザインを。

快適な住宅は、もはや当たり前のものとなっている。私たちが求めるのは、帰るたびに魅了されるデザインである。分譲住宅では夢物語であろうか?私たちはそうは考えない。分譲住宅でも、美しい外観にこだわった家を作り上げることができると信じている。誇りを持てるデザインを、その手に。

至高のデザイン

建築美の律動を感じる

平凡に、さようなら。

住みやすさを追求してきた「丸和住宅」。
“住みやすさ”の定義は時代とともに変化する。
そして今の住宅には、まだ必要な要素がある。

人生で一番高い買い物。
だからこそ、分譲住宅でもデザインにこだわりたい。
平凡な家ではなく、
帰るたびに惚れ惚れする家に住みたい。

“住みやすさ”を形にする「丸和住宅」と
“建築美”を追求する「GRAND ARCHI」が

新たな分譲住宅の“スタンダード”を創りだす。

Five unique buildings

5つの「個」

それぞれに個性のある形状をもたせることで、分譲ならではの同じ顔が並んだテンプレート感は一切感じない。ユニークさを持たせつつ、注文住宅では統一できない全体の色調管理を実現。区画としてのデザインも成立している。

丸和住宅×GRAND ARCHIが
目指した分譲住宅の最高峰

アイコニックな個々の顔

片流し屋根や屋根より高い壁、リズミカルな窓の配置など、ここには一つとして同じデザインの住宅は存在しない。それぞれのオーナーが自分の家をこよなく愛せるよう、記憶に残る意匠が並んでいる。

丸和住宅が培った
「住みやすさ」はそのままに

日々の暮らしの中で子どもの成長を感じられる開放的な。自然と家族の顔が明るくなるような、ストレスフリーな導線設計。整理整頓に必須な、ゆったりとした収納など。丸和住宅の家づくりには、家族の笑顔を支えるこだわりが溢れている。

建物の印象は「前面にあるボリューム」と
「屋根部分の高さ」そして「窓の形状」によって決まる

立方体がただ並ぶだけでは、リズムは生まれない。キューブを削ぎ落としたり、奥行きを出すことで、ボリュームに差を設け、窓・カラー・屋根の要素を散りばめることで、リズムを生み出した。

最初に目に入る建物は「片流れ屋根」
訪れる人を迎え入れる空間を演出

手前に見える建物が全体の印象を決めると言っても過言ではない。だからこそ、壁として圧迫感を与えないよう「片流れ屋根」にすることで、まるで家たちが迎え入れているような佇まいを目指した。

5つの「個」から、1つの「街」へ

5つの邸宅には一つとして同じデザインはない。「規則的」なものと「不規則」なものが調和した、「1/fゆらぎ」に近しい感覚を目指し、空間をデザイン。屋根の形状を一つに統一することなく、片流れや、フラットを設けることでゆらぎを生む。全体で見た際に、リズミカルに連続する「街」がそこに現れる。

Planning

性能・設備

1号地

2号地

3号地

25号地

26号地

Location

周辺環境

栃木市総合運動公園

豊かな自然と広大な敷地を誇る憩いの場。多彩なスポーツ施設や遊具が揃い、家族や友人と一日中楽しめるアクティブな公園です。

イオン栃木店

暮らしを楽しくするショッピングスポット。充実の品揃えと心地よい空間が特長です。地元の食材や銘菓なども豊富に取り揃えています。

栃木IC

高速のインターまで車で5分。栃木市から楽しい旅のスタート。ここから多彩な観光地やレジャー施設へ出かけましょう。

Design Philosophy

ノーチラスシェル(オウムガイ)に見られる黄金比。
アンテロープキャニオンの地層が生み出すテクスチャ。
名だたる霊峰たちの連続したリズム。
古代から自然界が創出してきた造形美は、
今なお、私たちを驚かせ続けている。

そうした「美」の到達点ともいえる作品たちに
敬意を払い、再解釈を繰り返し、
アルチザン(職人)は人々の暮らしに落とし込む。

そう、ヒントは自然の「美」にあった

The Architect

建築家

ディレクター/建築士

宮窪 翔一Shoichi Miyakubo

福岡県出身、1984年生まれ。
大学院で建築意匠領域を修了後、建築設計事務所勤務。2014年デザインルバート(現デザインルバート一級建築士事務所)設立。施主の要望とコストをまとめ上げながら唯一無二の住宅設計をおこなう。
その後、住宅コンサルタントであった奥村友裕(現株式会社クラフトアール代表取締役)と出会い、分譲住宅のデザインを変えることに使命感を持ち、2017年株式会社クラフトアール取締役へ就任。
年間100棟以上の監修、建築プロデュースを手掛ける。建築・デザインの受賞歴多数。

プロデューサー

奥村 友裕Tomohiro Okumura

大阪市出身、1976年生まれ。
大学院で経営学を専攻した後に、大手コンサルティング会社で勤務。論理的な問題解決型思考が評価されやすいコンサルテイング業界の中、クリエイティブ・コミュニケーションなど右脳的アプローチで成果を創出。

2017年6月、株式会社クラフトアールを設立。
「美意識を大切にする経営改革プロ集団」として、独自の切り口で幅広く企業経営のサポートを手掛けている。

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