2024.06.04

家づくりコラム

【コラム】トイレの場所どこにする?

あなたはリビングとトイレが近いor遠い どちら派ですか?

それぞれの住まいによってトイレの位置は異なります。
老後や子育て中の暮らしやすさにも関わってくる部分ですので、重要なポイントの1つです。

トイレの配置によって変わるメリットを良く理解し、自分にあった配置を見つけましょう。
また、すでに間取りが決まっている方は対策方法も心得ておきましょう。
  • トイレとリビングが近いメリット

  • リビングとトイレの温度差が少ない

    リビングは家族が集まる場所ですので、1年を通して快適な温度に保たれている家庭がほとんどです。

    それに対し、一般的なトイレにはエアコンがないため、夏は暑く、冬は寒いと感じる方が多いのではないでしょうか。

    この差があることで、特に冬は、リビングからトイレに向かうために通る廊下や玄関が冷え切っていると暖かいリビングとの差が生まれてしまい、「ヒートショック」の原因にもなります。

    そのため、リビングとトイレが隣接しているとリビングでつけているエアコンの風がトイレにも届くため、温度差が少なくなり、ヒートショックの予防にも繋がります◎

  • 子供とトイレトレーニングがしやすい


    「トレーニングが嫌」「トイレが怖い」などと思うお子様もいます。

    そんなときにトイレとリビングが近かったら、スムーズに排泄ができるため、結果としてトイレトレーニングが捗るでしょう。

    また、トイレが近くにあることで家事をしている時でもお子様のトレーニングを見守れるので、安心です◎

    家事と育児を両立できる、嬉しい間取りです。

  • 老後も使いやすい


    老後はほとんどの時間をリビングで過ごすと言われています。

    リビングとトイレが隣接していると移動距離が少ないので、足腰が弱くなり、移動が億劫な場合でも安心です。

    また、段差も少なくなるので、足元が心配な方が転んでしまう心配もなくなります。

    老後はヒートショックの危険性も増しますので、温度差をなくせることも大きなメリットです◎

  • トイレとリビングが離れているメリット

  • 匂いや音が気にならない

    トイレとリビングが離れていると音や匂いが届かないため、リビングで寛いでいる時や家族みんなで食事をしている時でも気になりません。

    また、来客がある際にもお互いに気にせずトイレが使用できるので、嬉しいポイントです◎

  • トイレがリビングから見えない

    食事中にトイレの中が見えてしまうのはあまり気持ちの良いものではないと感じる方も多いと思います。

    トイレがリビングと離れていることで、食事中も来客時にもトイレの中が丸見えになることがないので、気にせず過ごすことができます。

  • 玄関や洗面所と隣接しているとよりメリットがある


    夢中で遊んでいたりすると帰宅するまでトイレを我慢してしまうお子様も多いと思います。

    そんな時にトイレと玄関が隣接しているとすぐにトイレに駆け込むことができるので、安心です。

    また、もしお子様がトイレで服などを汚してしまった際に洗面所が隣接しているとすぐに洗うことができるため、家の中が汚れる心配もありません。

    他にも友達にトイレを貸す際にもリビングまで通さなくて良いため、気軽に貸すことができます。

  • トイレの悩みとその対策

  • 匂いが気になる

    トイレの匂いに悩んでいる方も多いと思います。

    匂いの原因をなくすためにも便器だけを拭いたら終わりではなく、床や壁の汚れも匂いの原因になりますので、お掃除シートなどで拭くことが大切です。

    また、消臭剤を置いたり、換気扇をつけておくのも効果的です。


    これから設備等を選ぶ方は、脱臭機能付きのトイレや「エコカラット」を選ぶことをお勧めします。
    エコカラットは、気になる臭いの脱臭効果のある壁材です。
    加えて調湿効果もあり、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥しているときは湿気を放出します。
    また、カビやダニの繁殖の抑制も期待できるというメリットもあります。

    より効果的で楽な対策ができるので、取り入れることをお勧めします。

  • トイレの中が丸見えになってしまう

    トイレを開閉時に中が見えてしまうのを気にしている方やお子様のトイレトレーニングの際にドアを開けているのでなるべく隠したいと思う方もいらっしゃると思います。

    そんな方は、トイレの前にパーテーションを置いたり、のれんを付けるのがお勧めです。

    折り畳み式のパーテーションなら邪魔になることもないですし、状況に応じて使い分けることも可能です。

    どちらも簡単な方法ですので、ぜひ試してみてください。

  • 手洗い場の位置

    リビングと隣接してトイレを配置する場合は、トイレ内に手洗い場とその下に収納スペースを設けることで、収納にも困らないすっきりとしたトイレを作れます。

    玄関と隣接しているトイレでしたら、トイレの外に手洗い場を設けることで、帰宅後も使用できるため、感染予防や花粉予防にも活用できます。

    間取りによって様々な場面で活用できる手洗い場を設けることができますので、ぜひ動線も一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

  • まとめ

    意外と後から決めがちなトイレの位置ですが、日常的に使用する場所なので、慎重に決めないと後悔してしまう可能性もあります。

    生活を始めた際にトイレの位置がどこにあると良いのかあらかじめ決めておくことが大切です。

    また、よくある悩みも匂いなどは今すぐにでもできる対策ですので、ぜひ行ってみてください。

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