【丸和社員の家づくり日記 vol.3】上棟編

マルワタウン都賀平川にマイホームを建てられる営業さんのお住まいを、

何もないまっさらな状態から家が出来上がるまでの様子をリアルタイムでお届けする【丸和社員の家づくり日記】

第３回目は【上棟式】の様子をご紹介します！

 

≪上棟式とは？≫

上棟式は工事がひと区切りついたことをお祝いするとともに、無事建物が完成することを願いって工事関係者と一緒にお祝いする場で、棟上げのタイミングで行う式典です。

木造建築で家を建てる場合、柱や梁を組み立てた後に屋根の一番高い位置に棟木（むなぎ）という横架材が取り付けられることを上棟や棟上げと言います。

上棟式の後には直会（なおらい）という宴会を行うことはかつては多かったですが、近年は行われないことが多いです。

上棟式をするかしないかは、主催者である施主の判断でOK。絶対に行わなければならないというものではありません。

 

本日は１月中旬に行われた棟上げの様子をお届けします！

【朝の様子】

【昼頃の様子】

二階建て部分がかなり出来上がってきました！

 

上棟祭については後日の１月２９日㈰にマルワタウン都賀町平川にて開催予定です！

次回の丸和社員家づくり日記は上棟祭編をお届けします。

お楽しみに♪

▼次回のブログはコチラ

【丸和社員の家づくり日記 vol.4】上棟祭（お菓子まきイベント）

 

▼これまでの丸和社員の家づくり日記はこちら

【丸和社員の家づくり日記 vol.1】地鎮祭

【丸和社員の家づくり日記 vol.2】基礎工事

 

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