こんにちは!小山支店の菊地です。
気密測定とは家の隙間の大きさ、つまり建物がどの程度の気密性を持っているかを計る方法で測定により出されたC値という数値で確認できます。
このC値が少ない程、建物全体の隙間が少なく断熱性能をさらに高められる快適な家という証明になります!また隙間が少ないので冷暖房効率も良く省エネにも繋がります。
これには気密性を上げる部材・仕様はもちろん、大工さんの現場での施工方法・技術と現場監督の厳しいチェックが必要になってきますが結果はいかに!?
なんと・・・・
C値0.28を叩き出しました!!(現場関係者の方々お疲れ様でした!)
その数値って凄いの?という方。かなりの高気密住宅になっています!(次世代省エネ基準では栃木県は5.0以下で気密住宅でした)
何でそんな数値が出るの?という方。
詳細は丸和住宅まで!お待ちしております。