先日、ツイッターで『本当の昭和生まれならしっているはず』というハッシュタグが人気を博しました。昭和生まれには懐かしい‘あるあるネタ’がズラリ 自分でも全部知っていて驚き、そして年をとったなぁ~とガッカリ・・・
でも、とっても笑えるので、その中から特に昭和生まれの方々の胸に刺さりそうなのもを昭和50年代生まれの私が、独断でチョイスしてみましたもちろん平成生まれの皆さんだって『あるある!』と情景が浮かべば、立派な昭和の子です
□ 日常あるある □
・カセットテープのテープがたるんだら、鉛筆を穴に突っ込んで回してたるみをとる。(六角形の鉛筆でないとうまくいかないんですよね。)
・テレビの前にラジカセを置いて歌番組を録音。(録音中は私語厳禁で・・・家族の協力が必要不可欠でした。)
・テレビには2つのダイヤルがあって、ガチャガチャさせるVHFチャンネルの他に、ラッチのないUHFチャンネルのノブが。(チャンネル争いの末、ノブを取り外してしまう猛者が続出。)
・フリルの付いた洋服を着て座布団に鎮座している黒電話。(電話の地位はかなり高かったんです)
・ファミコンのカセットの端子をフーフー。(今でもこの癖が抜けない人、多いのでは?)
以上、‘あるある~’と共感して頂けた方、私とお仲間です。