“好き”を集めて気分も
明るく変える家

栃木県鹿沼市

ご夫婦がこだわったのは「無垢材」、「壁紙」、「収納」、「照明」の4つのポイントです。一つひとつに妥協を許さず、それでいて、家全体としてのバランスも考えられています。そんな家づくりのテーマになったのが“ナチュラルカントリー”テイスト。「早く家に帰りたい」と感じるようになったという無垢の床や、家族のこれからのことを考えて多めに設けた収納など、見た目だけでなく機能的にも充実した空間になりました。

Q&A

「仕事や趣味が関連してできたもの・つくったもの」はありますか?
共通の好みだった“ナチュラルカントリー”というテーマを大切にしました。それをすべての基本として取り入れて、子供部屋の窓の形や、外観が洋風になるようオレンジ色のレンガをつけるなどしています。レンガの色のバランスも赤すぎず、でも白すぎないよう、何度も検討して決めたものです。
新しい家に住み始めて「新しくはじめたこと」「変わったこと」はありますか?
お家がとても快適になったので、「もっと快適にしよう」という気持ちが湧いてきて、お掃除の資格の勉強をはじめています。家をきれいに保つことがとても楽しいですし、主人も一緒にやってくれるようになりました。また、アパートに住んでいた頃は、子どもが家の中を元気に動き回るのを、私たちが止めるということがありましたが、今はそういうこともなく、思う存分はしゃげるので、楽しそうです。
今「こうすればよかった」と思うことはありますか?
実際に「アレがほしい」「こうだったら良かった」と思うところはいくつかありました。ただ、そういった箇所も完成後に追加して改善済みです。たとえば、2階のホスクリーンやウッドデッキとフェンス。必要性を感じた時に即、丸和住宅に相談をしました。また、木の柵を建てたのですが、外からの視線が遮られるようになったので、日中にカーテンを開けっ放しにできるようなりましたよ。
丸和住宅でお家を建てようと思った決め手は何ですか?
実は、こんなにも早く家を建てる予定ではありませんでした。アパートの更新も済ませたばかりだったので、「次の更新までに…」くらいの気持ちでしたね。でも、たまたまイベントのチラシを見かけて、丸和住宅と出会い、いくつかモデルハウスを見ているうちに、東町のモデルハウスに、二人のイメージ通りのものがあったんです。丸和住宅なら、「自分たちらしさを出したい」という希望を叶えてくれると思えたので決意しました。
家づくりのプロセスで印象に残っていることは何ですか?
骨組みができた段階で『お菓子まき(上棟祭)』があり、その時に近隣の方々とコミュニケーションをとれたのがよかったです。それがきっかけとなり、スムースなご近所付き合いができています。
ご親族やご友人の反応はいかがですか?
毎週のようにお友達が遊びに来てくれます。室内の明るさや、各所に使った無垢材、暖かさ、収納の多さなどを褒めてもらうことが多いです。居心地がよいのか、みなさん長居してくれますよ。アパートの時は、気軽に人を招けなかったので、嬉しいです。夏には外にプールを出して、子どもたちを遊ばせたいと思っています。また現在、友人が丸和住宅で家を建てているところです。家づくりを考えはじめたきっかけは、「この家に来たこと」と言ってくれていましたよ。
これから家づくりをはじめる方へメッセージをお願いします。
おそらく人生で1度きりの買い物です。自分たちが、その家に何を求めるのか、優先順位をしっかりと話し合ってください。また、大切なのが、信頼できる担当者さんに出会うこと。些細なことでも相談できる人とともに、色々と細かく、こだわって進めていくのが満足できる家につながると思います。
建築場所 栃木県鹿沼市 家族構成 夫婦+子ども1人 建築規模 木造2階建て
延床面積 109.30m²(33.00坪) 
1F 59.62m²(18.00坪) 
2F 49.68m²(15.00坪)

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