住宅購入ってお金がいくらかかるの?
いつ買うのが正解なの?
そもそも私たちに買えるの?
そんなお客様の
疑問や悩みにベストなこたえは
MARUGOTO Selectionに!
じつは、月々の住宅ローン返済は、賃貸の家賃とほとんど変わりません。ただ、大きく異なる点がひとつ。それは、マイホームの場合は、家賃という無駄な出費の代わりに住宅ローンを完済することで、家と土地という資産が残るということです。 また、気密性・断熱性に優れた最新の設備を備えた丸和住宅の高品質建売住宅なら、月々の光熱費を大幅に抑えられるというメリットがあります。
頭金を貯めている間に借りている家の家賃をどのように考えるかがポイントとなってきます。頭金を貯める間に支払い続ける間の家賃出費は、住宅購入費にはなりません。また、数年後、確実に貯金ができているのか、土地や建物価格の変動、消費税増税などで購入価格自体が現在と違うこと、金利の上昇リスク、完済年齢がそのぶん先延ばしになる・・・これらのことも考慮に入れる必要があります。 例えば現在30歳、家賃6万円にお住まいで、2500万円の住宅を購入
①今すぐに頭金無しで購入する場合と
②5年間で500万円(住宅購入価格の2割)を貯めて購入する場合の比較
建売住宅に限らず、住宅の本当に大切なのは見えないところです。MARUGOTO Selectionは建築中の物件をご見学いただき、工法・構造を間近で実際にその目で見ていただくこともできます。また、勉強会やセミナーで、住宅の構造について学べるイベントなどもたくさんありますので、お気軽にご参加ください。
イベント一覧を見る建売住宅購入のメリットは、「実際に見てから選べる」こと。立地はもちろん、陽当たりや窓からの風景、隣近所との距離など、実際に見て気に入った中から選ぶので住んでからの「こんなはずじゃなかった!」がなくて安心。
また、見た目や構造の強さだけではなく「ランニングコスト」も考えるべきところ。住宅価格は購入金額だけでなく、購入後の光熱費なども考えるのが賢い選びかた。MARUGOTO Selectionは、住んだ後の暮らしやすさ、省エネを考慮し『BELS(ベルス)』の取得を標準化しています。
BELSとは、住宅・建築物の省エネルギー性能を評価・表示する第三者認証制度です。省エネルギー性能に配慮した住宅が価値を適切に評価され、分かりやすく格付けされる事で、住まい手が選びやすい環境を整える事が期待されています。住宅においては下表の5グレードで表されます。
国のお墨付きが与えられる省エネ性能表示制度であり、建物の省エネ性能、資産価値を示すひとつの指標となります。住宅性能表示制度の他、低炭素住宅認定制度、住宅金融支援機構によるフラット35S融資基準適合認定など、様々な特典も受けられます。家を選ぶ際は是非、「BELSを取得しているか・星がいくつか」を参考にしてください。
もちろん、見るだけでもOKです。マイホームは、一生に一度の出逢い。まずは実際に見てみて、それからじっくり計画を立てていきましょう。「見学予約」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、すべてのお家にスタッフが常駐しているわけではないので予約が必要となります。ご見学希望の際はお気軽にご予約ください。
住宅ローンを組むと、契約者が死亡または重篤な障害・疾病になった時ローン残高を保険でまかなう「団体信用生命保険」に加入します。万が一が起きたとき、家族にマイホームを資産として残すことが出来ます。
住宅ローンを組んで家を買うと、10年間にわたり所得税が優遇されます。ローン残高の1%について、40万円を限度に所得税と住民税(一部)から控除されるので、払い続けるだけの家賃と違い、支払った一部が返ってくるというメリットがあります。※2021年12月までに自己の居住の用に供した場合
主な条件
①床面積が50㎡以上であること
②借入金の償還期間が10年以上であること 他、年収上限など諸条件あり
詳しくはスタッフにお問い合わせください
マイホームを買う場合、いろいろな夢や希望がどんどん出てくることでしょう。でも、予算がある限り、残念ながら全てを満たすのは難しい・・・。そこで一歩踏みとどまり「希望の優先順位」を見直すことが大切。目の前の「条件」や「モノ」だけにとらわれずに、どんな暮らしがしたいのか、私たちと一緒に考えましょう。
「35歳までには・・・」「子供が小学校に入る前には・・・」「2人目が生まれたら」。そんなふうに、購入時期を家族のライフイベントに合わせて、なんとなく考えていませんか?住宅は高額のため、消費税率の引き上げに伴う購入時の負担が大きく資金計画に影響します。2019年10月1日以降に引き渡しを受ける住宅は新たな税率10%が適用されます。また、金利の変動や、税制優遇、ローン控除など、住宅取得には様々な要素が影響します。