今年で何年続いているのかな?
5年!
2月の寒い季節と言えば、「子供職人」と思うほど、地元では定着しているんです。
ただ、ブルトーザーに乗ったり、釘を打ったり・・だけではなく、お子様向けのお勉強を額に汗をかきながらやっています。
なぜ?
住宅に興味をもってほしいからなんです。
家に住む興味ではなく、家を自分の手で作る興味です。
これから職人不足と言われている日本!
これから、将来の職人さんを育てて行かなければならない使命もあるんですよね。
2月9日
大森克則
地域に貢献しながら、住宅に興味をもってくれるお子様を