罰ゲーム


お存知だと思います!

毎月、お引き渡したお客様へ情報誌を送っているんですが・・・
その編集会議が毎月月末に行うんですよ!
月末といったら支払や会議で大忙しの中、社員も一番優先して行っているのが、このいっぷっく通信の編集会議なんです。

先日、70通近いお客様から、嬉しいお言葉や労いの言葉まで
いただきたものですから、皆より一層力が入っているんですよ。

その中に1通で、『息子に勤めさせたい会社です。大学1年・・高校2年・・・』その時は宜しくお願いします。

こんなお言葉もいただきました。(有難うございます。)

だから、社員皆も真剣に取り組んでいるんです。

そんな中、一人の勘違いしている社員がいるんです。

以前、原稿の期日通りに守らない社員がいたので、期日に遅れた人は『ケーキ』をご馳走する規定を決めたんです。

ケーキのお陰で、遅れるて原稿を出す人がいなくなったんです。(こんな仕組みもいいのかも・・)

でも、『ケーキ』がおやつの時間に現れたんです。

誰も、期限内に出しているのにな〜。

『小森、遅れたの?』

『俺、原稿だしたの一番最後だから・・・?』

『一番最後の人がケーキご馳走するんでしょ!』

えっ!(心の中で)

勘違いして期限内でも一番最後だからと思っている小森さん・・・。

『そうだと、一番最後の人がご馳走するんだよ!ご馳走様!』

勘違いの罰ゲームですよね。(小森らしくていいや!)

次回から、小森のせいで一番最後の人がケーキをご馳走する破目になってしまったよ!(規定変更)

その方が、皆一生懸命、早めに提出するのかもしれませんね!

7月3日
大森克則