神経質な会議を開催！

細かい社長だから・・神経質と・・・・。（当然）

大工さん達は神経質じゃないと行けませんよね！

1ミリ・2ミリ・いやいや1ミリ以下を極める技術がなければ

満足の行く建物は出来ません。（私が！）

すべての大工さんがお客様目線で建てるように日々、集まって打ち合わせをしているんです。

いつになっても『完璧』と言う言葉は無いもんなんですよね！

毎回・毎回と次から次へ・・・・・と。

何事でもそうかもしれませんが、日々改善はつきものです・

それを、やるか・やらないかで良い家かが変わってしまうと思います。

改善をしているからこそ、良い家が出来るのですよね。（私も毎日、反省と改善の繰り返し）

そんな中、断熱材の入れ方を再度極める為にしつこくビデオを見せ、しつこく説明をしました。

断熱材って、建物の中でも重要度が高い所なんですよ。暖かく住む、涼しく住むにはこの部分がキチンとしていないと・・駄目！

ただただ、隙間なく、無理やり入れるのではなくキチンとした施工方法をしなければいけませんね。

こんな施工方法が解っていつからこそ、快適な住まいが出来るんですよね。

断熱材は、いつも寝ている布団と一緒です。短いと足が出て
寒いし、薄いと肩の部分がひんやりしますよね。

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4月18日
大森克則