今、分譲地を作る・家を造る他に「街を創る」ことに注力しています。
ただ、造成して販売・ただ家を造るだけではいけません。
この街が安心して安全に住むことが出来ることは、街全体のコミュニティーがしっかりしているかどうかだと思います。
市で取り組みをしても、開発する会社や建築する工務店が住みやすい街をつくる
意識がなければ良い街とはなりません。
「住みたい街」に選ばれた理由はここだと思います。
この栃木市で営む方達が「栃木市に誇りを」もっているからです。
こんな街を形成することで多くの家族が喜び、幸せにな輪が広がるお手伝いをする
のが私たちであります。
8月6日 大森克則