丸和住宅も小さい街(町内)では、ブランドになっています。
丸く輪を拡げようから丸和と社名を祖父がつけたようですね。
今も、丸和と言う名に誇りをもって日々過ごしていますが、丸和のブランド力は素晴らしいと
日々、実感しております。
今までの信頼と実績が価値のあるブランドになっているんですよね。(祖父・父親に感謝)
「価値のあるものはすぐに価値のないもの」にもなってしまいますからね。
ちょっとした油断!
ですから、常に緊張感をもって日々過ごすことが、常に成長する価値のある企業になっていくんですよね。
丸和ブランドを心に刻み10年後20年後と歩みたいですね。
8月27日大森克則