家族の可能性が広がる道、
31家族が繋がる道、
自分たちらしい人生のための
選択肢が揃っていること。
暮らしやすさを選ぶ。
暮らしやすい立地の中でも、新道路を歩道橋で渡った向こうに見える大宮北小学校は大きな特徴のひとつ。チャイムの音まで聞こえる学校に通学可能な、子どもも大人も安心できる環境です。
見えているのは小学校だけではありません。自転車であっという間、歩いても行ける「ヨークタウン栃木平柳」はスーパー、ドラッグストア、フィットネスクラブなどが並び、生活の選択肢と利便性を大きく拡げてくれるスポットです。
IMA-IS-MEから新栃木駅までは徒歩12分。新しい道路による利便性向上に加えて、電車も使える生活環境です。
高校や大学への進学に伴う通学や、通勤にも選択肢が広がり、家族の成長とともに変化するライフスタイルに適応できるアクセスが魅力です。
新しい道を選ぶ。
今泉から南北がつながる、
栃木市総合計画基本構想。
暮らしが生まれ変わる。
平成22年3月の1市3町(旧栃木市・旧大平町・旧藤岡町・旧都賀町)による合併以降、新たな栃木市として生まれ変わり、「来て・観て・住んでホッとあったか”とちぎ”」をキャッチフレーズにした基本構想が計画され、随時実現されています。
今泉町を含む栃木駅・新栃木駅周辺は「都市的利用ゾーン」として、市街地化が進められ、より住みやすく便利な地域へと進化しています。
都賀ICまで一直線に開通。
新しい道と共に、
家族の可能性が広がっていく。
都市計画によってつくられた新道路は今泉から都賀ICまでを一直線で結ぶ、利便性の高い道路となりました。
今後は南への延伸も計画されており、小山方面へのアクセスも向上していきます。
都賀ICに一本道につながったIMA-IS-MEは通勤・通学にも、そして家族の休日をもっと楽しく、新しい暮らしの可能性が広がる場所に生まれ変わります。
車20分(約10.5km)
車23分(約22km)北関東道利用
車58分(約79km)東北道利用
大きな街を選ぶ。
新しい大規模開発の街に住むことは、家族の人生に様々なメリットをもたらしてくれます。
まっさらな場所に、31家族それぞれのものがたりが積み重なり、自分たちで街と歴史をつくっていくという豊かな人生ストーリーを得られることが、
なによりも大きな魅力になります。
新しい街は、同じ価値観の家族が集まり、一緒に暮らしがスタートしていきます。「はじめまして」から「こんにちは」にあいさつが変わり、暮らしを通してコミュニティが形成されていく。
すでに形成された「ご近所」に入っていくストレスが少ない、未来志向の暮らしが待っています。
ゆったりとした道路幅。
安全に暮らすための配慮。
新しい街だからできる、暮らしやすさを第一に考えた、「街そのもの」をデザインすること。例えばIMA-IS-MEはすべての道路が6m以上に設定されています。
これは2台の車がすれ違える、車と自転車と人が安全に行き来できる幅です。子どもから大人までみんなが安全で安心できる配慮をちりばめています。