GRAVD ARCHI

出かけるたびに、振り返ってしまう。
帰るたびに、見上げてしまう。

快適な住宅は、もはや当たり前のものとなっている。私たちが求めるのは、帰るたびに魅了されるデザインである。分譲住宅では夢物語であろうか?私たちはそうは考えない。分譲住宅でも、美しい外観にこだわった家を作り上げることができると信じている。誇りを持てるデザインを、その手に。

暮らしに、恋をする。

平凡に、さようなら。

住みやすさを追求してきた「丸和住宅」。
“住みやすさ”の定義は時代とともに変化する。
そして今の住宅には、まだ必要な要素がある。

人生で一番高い買い物。
だからこそ、分譲住宅でもデザインにこだわりたい。
平凡な家ではなく、
帰るたびに惚れ惚れする家に住みたい。

“住みやすさ”を形にする「丸和住宅」と
“建築美”を追求する「GRAND ARCHI」が

新たな分譲住宅の“スタンダード”を創りだす。

個性豊かな邸宅エリア

それぞれに個性のある形状をもたせることで、分譲ならではの同じ顔が並んだテンプレート感は一切感じない。ユニークさを持たせつつ、注文住宅では統一できない全体の色調管理を実現。区画としてのデザインも成立している。

丸和住宅×GRAND ARCHIが
目指した分譲住宅の最高峰

アイコニックな個々の顔

単なる箱型ではなく、細かく外壁に表情を持たせることで立体感のある外観をデザイン。それぞれのオーナーが自分の家をこよなく愛せるよう、記憶に残る意匠が並んでいる。

日々の暮らしの中で
子供の成長が感じられる
自然と家族の顔が明るくなる

くつろぎを感じさせる開放的な空間とストレスフリーな生活動線、いつでもキレイを保つことができるゆったりとした収納など、丸和住宅の家づくりのには、家族の笑顔を支えるこだわりがあふれている。

建築家のデザイン+
丸和住宅50年の施工力

丸和住宅が長年の経験で培った施工力でデザイン性と性能を両立させます。お客様の安全・安心な暮らしを第一に考え、地震などの災害や劣化に強く、永く住み続けられる家を実現しています。

長期
優良住宅

ZEH基準

住宅
性能評価
【設計・建設】

長期
住宅保証

耐震等級
3

【耐熱性能】UA値平均値0.49W/㎡K

※2023年度

印象的な「枠型」デザインが際立つ

建物を包み込むように配置された枠型デザインが、どの角度から見ても視線を引きつけ、アイコニックな印象を与えます。

高さを引き立てる縦のライン

正面を飾る縦の帯は、構造としての耐力だけでなく、建物の高さを強調する視覚的アクセントとなり、印象深いファサードを生み出します。

変化を楽しむエントランスアプローチ

アプローチは雁行配置により、進むごとに異なるシーンが展開され、訪れる人を飽きさせない魅力的な空間体験を提供します。

性能・設備

1号地

2号地

3号地

Coming soon

Coming soon

周辺環境

東武佐野線「佐野市駅」

最寄りの駅まで徒歩約11分。埼玉・都内方面へ、小山方面へ、高崎方面へ、と様々なエリアへのアクセスができる。

イオンモール佐野新都市

小さな子供から大人まで楽しめる大型のショッピングモール。室内遊び場もあり、フードコートも充実していて1日中楽しめるスポット

植野小学校

徒歩1分で安心。明治6年創立にされた150年以上続く歴史ある小学校。佐野市では2番目に生徒数が多いことから、様々な経験・出会いがお子様の成長につながる

ノーチラスシェル(オウムガイ)に見られる黄金比。
アンテロープキャニオンの地層が生み出すテクスチャ。
名だたる霊峰たちの連続したリズム。
古代から自然界が創出してきた造形美は、
今なお、私たちを驚かせ続けている。

そうした「美」の到達点ともいえる作品たちに
敬意を払い、再解釈を繰り返し、
アルチザン(職人)は人々の暮らしに落とし込む。

そう、ヒントは自然の「美」にあった

建築家

ディレクター/建築士

宮窪 翔一Shoichi Miyakubo

福岡県出身、1984年生まれ。
大学院で建築意匠領域を修了後、建築設計事務所勤務。2014年デザインルバート(現デザインルバート一級建築士事務所)設立。施主の要望とコストをまとめ上げながら唯一無二の住宅設計をおこなう。
その後、住宅コンサルタントであった奥村友裕(現株式会社クラフトアール代表取締役)と出会い、分譲住宅のデザインを変えることに使命感を持ち、2017年株式会社クラフトアール取締役へ就任。
年間100棟以上の監修、建築プロデュースを手掛ける。建築・デザインの受賞歴多数。

プロデューサー

奥村 友裕Tomohiro Okumura

大阪市出身、1976年生まれ。
大学院で経営学を専攻した後に、大手コンサルティング会社で勤務。論理的な問題解決型思考が評価されやすいコンサルテイング業界の中、クリエイティブ・コミュニケーションなど右脳的アプローチで成果を創出。

2017年6月、株式会社クラフトアールを設立。
「美意識を大切にする経営改革プロ集団」として、独自の切り口で幅広く企業経営のサポートを手掛けている。