審査員

1019苦手な審査員を頼まれてしまいました!

頼まれると嫌!言えない社長は・・・・・。

でも、あの時を思い出してしまいましたね!

 

カラオケ大会の審査員

カラオケも分からないのに審査員を頼まれ、それだけではなくコメントまで言わなくてならないんですから、それゃ~大変ですよ。

今回は、審査員だけでコメントがないと言うことで、安受けしたのですが・・・・いつもと違って責任重大!

高校生が、この栃木市の魅力を伝えるCMを作成するコンペティション。

「住み続けたい・住んでみたい栃木市」をテーマに30秒で伝えられるよう高校生達が栃木の名産や観光地を工夫しPR する作品を観ることことが出来ました。

この作成を機に栃木市を知って、魅力を感じた高校生もいれば、この街を知らなければ損をするまで話す高校生!

この学生達の栃木愛に驚いてしまいました。

10チーム以上のコンペでありました、各学生も工夫を凝らす作品で、1・2と着けがたい所もありましたが、皆さん素晴らしく、ユーモアそして楽しく笑顔を見られる日でもありました。

きっと、今回の経験は将来、大人になった時に必ず、役に立つことでもありますので忘れないでほしいと思います。

こんな高校生を応援しています。

「住みたい街」一緒に頑張って行きましょう。

10月19日大森 克則